みなさんこんにちは
私はコーヒーを毎日飲むんですけど、
なんであんなにスッキリと飽きが来ないんでしょうかね
今日はコーヒーでお馴染みの世界的カフェチェーン
「STARBUCKS COFFEE」について紹介していきます
スタバって聞くと皆さん、何をイメージしますか?
- オシャレな人が集うカフェ
- ちょっと贅沢でゆったりとした時間を過ごせるところ
- 自分へのプチご褒美をあげるところ
- お客さんみんながMacBook使ってる
- 店員さんが元気いっぱい
ちょっとした非日常を味合わせてくれるところがたまらなくいいですよね。
ただそんなスタバでも、中にはこんなイメージを持つ方もいるのではないでしょうか
- オシャレな人ばかりで自分は場違いな感じがする
- 憧れがあるけど、注文が呪文みたいでちゃんと頼めなそう
そんなみなさん、もーーーったいない!!!
スタバ愛15年を超える私が、まずはスタバ入門として注文方法から教えていきたいと思います
中高生でも簡単に注文できるのでスタバを夢見る学生さんも確認してみて下さい。
注文までの流れ
- お店へ入る
- 店員さんの挨拶を返す
- レジの前に立つ
- 「店内」「持ち帰り」かを伝える
- サイズを伝える
- 「ホット」「アイス」を伝える
- ドリンク名を伝える
- トッピング(アレンジ)したいものがあれば伝える
- お会計
- ドリンクをもらう
①お店へ入る
これは一番簡単で一番難しいことかもしれません。大丈夫です。店員さんが神なので問題ありません。
② 店員さんの挨拶を返す
店員さんは必ず「おはようございます」「こんにちは〜」と挨拶しきてくれます。決して「いらっしゃいませ」と言わないのはスタバのコンセプトがサードプレイス(家、職場に次ぐ第3の居場所)になれるようにということですかね
③ レジの前に立つ
いざ勝負です!
④「店内」「持ち帰り」かを伝える
⑤サイズを伝える
⑥「ホット」「アイス」を伝える
⑦ドリンク名を伝える
⑧トッピング(カスタマイズ)したいものがあれば伝える
この順番だとレジ操作がしやすいんだそうです
特に注意したいのがサイズ名です。あまり聞きなれないサイズ名です
容量はこんな感じです。普通のMサイズがトールサイズです
サイズ一覧(S、Tが英語、G、Vがイタリア語)
- S:ショート(8オンス→240mL)
- T:トール(12オンス→350mL)
- G:グランデ(16オンス→470mL)
- V:べンティ(20オンス→590mL)
トッピング
無料
- ソース追加、増量(チョコレート、キャラメル)
- シロップ、パウダー、ホイップクリーム増量(ドリンクに入っているものの増量)
- 氷少なくした場合、その少なくなった分のミルク多め(豆乳変更時なども対応可能)
- 低脂肪ミルク(2%脂肪分)、無脂肪ミルク変更
有料 1個55円
- エスプレッソショット追加
- シロップ追加(モカ、ホワイトモカ、キャラメル、バニラ、ヘーゼルナッツ、アーモンド)
- ホイップクリーム追加
- 豆乳変更、アーモンドミルク変更
⑨お会計
クレジットカードやプリペイド式スターバックカード、edy 対応可能
※交通系ICは非対応なので注意
⑩ドリンクをもらう
・普通のホットコーヒー、アイスコーヒー、ストレートティーはレジから出してくれるので、店員さんの動きを見よう
・他のドリンク(ラテ、フラペチーノ)はバーから出されるので、レジ沿線にある四角いゴツいエスプレッソマシンの方に行ってそこからもらおう
まとめ
サイズを覚えておけば問題なく注文できます
サイズを忘れてしまっても、店員さんは嫌な顔せず教えてくれるので大丈夫です。なんならデモ用のカップで実物大を見せてくれると思います
スタバの店員さんは注文をたくさん受けるより、お客さんとたくさん話すことを重要にしています。注文に困ったら、ひょんなことでも質問してみてください、笑顔で返してくれます
高校生の頃はひたすらグランデサイズのスターバックスラテを飲んでました。最近はもっぱらコーヒーですが、たくさんのカスタマイズ、オススメドリンクもあるので、今後記事にしていきたいと思います
ぜひ上質なスタバ時間を!!
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